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すごい断崖絶壁(゜o゜) | 岬からの眺め | |
“恋人岬”の展望台 別料金$3払って上った人たち |
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桟橋の上で・・・ | フィッシュアイ海中展望塔内 | |
ツノダシ | ||
クマノミ(ニモだ!) | お魚さんがい〜っぱい! | |
桟橋を渡ってバスへ | ||
“ラッテストーン” マリアナ諸島の島々で 発見されており、 巨石文化の象徴といわれている。 |
ラッテストーンをバックに・・・ | |
スペイン広場の入り口で・・・ | ||
“チョコレート・ハウス” 当時の総督夫人たちが 屋敷を訪れた客人を チョコレートドリンクで もてなしたことからその名が付いた。 |
“キオスコ” スペイン語で 東屋(あずまや)の意味。 ←ヤシの木をバッグに... |
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“トロピカルスニーカー”では、恋人岬→DFSギャラリア→フィッシュアイ海中展望塔→ラッテストーン公園 →スペイン広場→マイクロネシア・モールの順に回った。 恋人岬では、別料金で展望台に上がれた。 が、写真のようにスゴイ混んでいて入り口から展望台の上まで行列ができていた。 集合時間までに戻って来れそうになかったので今回は上るのをあきらめた。 DFSには30分くらい立ち寄っただけだったので、売店で飲み物を買って飲んで、トイレに行っただけだった。 フィッシュアイ海中展望塔は、まぁまぁ・・・こんなもんかって感じだった。 入り口で記念写真を撮ってもらい帰りに缶バッチが出来上がっていて、これがとっても可愛かった。 $10で自分たちの缶バッチともう1つ好きな魚のバッチをもらえた。私はクマノミのをもらった。 ・・・ついつい買ってしまった・・・記念にね!(*^。^*) ラッテストーン公園とスペイン広場では各々記念写真を撮って過ごした。 その帰りに$5でヤシの実ジュースを売っていて、みんな買って飲んでいたのでこれもついつい飲んでしまった。 が、このジュース、飲んだ後のヤシの実を割って中身を刺身にしてわさび醤油で食べさせてくれた。 これがおいしいのなんのって・・・感激した。\(~o~)/今度行ったらまた絶対食べたい1品! マイクロネシア・モールで自由解散となった。寄り道せずに帰りたい人だけホテルに送ってもらえた。 昨日の続きの買い物がしたかったので私たちはそこでみんなと別れた。 半日だったけど盛りだくさんで楽しい観光だった。満足満足・・・(^○^) |
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夕暮れ時のビーチ | 陽が沈む・・・ ←“サンドキャッスル”にて 「こっこっこれが、 デラックスディナー???」 |
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水着やスニーカー、Tシャツなどいろいろ買ってホテルに戻り、部屋からのんびり夕日が沈むのを眺めた。 今夜は“サンドキャッスル”に行ってデラックスディナーとラスベガスさながらの華麗なショーを楽しむ予定・・・だった。 サンドキャッスルはHYATTの隣なので歩いても行かれるのにわざわざ迎えのバスが来た。 多勢遠くのホテルから乗って来ていた。 着いたのかと思ったら隣のホテルで・・・「なんだよこんなところから乗るなよ!」「歩いて行けよ〜!」などなどの 声が聞こえたような聞こえないような・・・・・・・・バスに乗り込んだ。 1分もかからず到着!するとそこは長蛇の列!・・・・・「なんじゃこりゃ!?」(@_@。 みんな記念写真を撮ってから席に案内されるらしい。 ずっと並ばされてやっと案内された席は女性2人連れとの相席!(@_@;) 「デラックスディナーショーですので、ドレスアップして行くことをお勧めします。」って旅行会社で言われたけど・・・ 「なんじゃこりゃ!?」相席でしかも禁煙席の希望も通らず、タバコの煙がパァパァ〜(-。-)y-゜゜゜くるし・・・ 料理もデラックスとは程遠い!サラダはショボイし、肉は硬くて飲み込めない、デザートもおいしくない! この料理でショーが付いてるとはいえ$135は高すぎる!!! さらに食後にフルーツの盛り合わせを追加注文しろと言いに来た。1皿$45だという。 このフルーツも食べた人いわく「イチゴは酸っぱいメロンはウリみたい、こんなもんに5000円も払えんわ〜」と・・・ 記念写真も$15で他の所より$5は高い!・・・買わなかったのは言うまでもない! 確かにショーは面白かった。それは認める。 ホワイトタイガーもリキさんみたいで可愛かった。(リキさんには負けるが・・・(^○^)) だが、ショーの途中で懐中電灯片手に支払いをさせるのはいただけない。 ショーを見せる気がないのか!?金を取ることがそんなに大事か!?これを怒らずして何を怒れと言うのか!?<`ヘ´>!!! ・・・・・と言うことで気づいたら・・・写真は私の怒った顔1枚だけしかありませんでした。(^^ゞ 旅先では寛大になって、いつもはほとんど何でも許す2人なのに・・・商売根性丸出しのこのやり方は許せなかった。 まぁ、2度と行かなければいいのだが思い出すと・・・・・・また腹が立ってくるのだ。(−−〆) |
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